施工管理
PROFILE

施工管理
住宅資材販売・
建築請負事業本部
請負工事部 建築請負工事課
主任
S.T.
2017年入社
職場がまるで学生時代のクラスのよう。
関係性を重んじる風土が、
施工管理の現場にも活かされています。
陸上競技で培ったフィジカルとコミュ力を試せる仕事に。
大学卒業時は教員を目指して茨城県の高校教員採用試験を受験しましたが、ご縁には恵まれませんでした。その後、大学の就職支援サービスを通じてさまざまな企業の話を聞く中で出会ったのが施工管理の仕事です。営業から工事の段取り、現場管理、請求まで、建築に関わる一連の工程を幅広く経験できる点に魅力を感じました。また、学生時代に打ち込んだ陸上競技で培ったチームワークや上下関係の中でのコミュニケーション力も活かせると考え、この道を選びました。新卒で入社した外装工事会社では営業兼現場管理として経験を積み、その後は木造戸建住宅を手掛ける工務店で現場監督を担当。経営統合を経て恒栄・マツモトグループへ移籍し、2025年からは当社で施工管理を務めています。木造戸建住宅の現場監督として培った経験を活かしながら、現在もより良い住まいづくりに取り組んでいます。
木造戸建住宅建築の現場監督として経験を積む日々です。
現在は施工管理として、都内を中心とした木造戸建住宅の建築現場を担当しています。施工管理チームは4名体制で、私は年齢的に上から2番目のポジション。20棟前後の案件が同時に進行する中、職人の手配や工程管理、品質・安全管理などを担いながら、各現場を巡回しています。近年は施工管理アプリを活用することで、職人からの報告や写真をリアルタイムで確認できるようになり、効率的な現場運営が可能になりました。
私が大切にしているのは、職人さんとの信頼関係です。現場を支える職長の多くは人生経験も建築経験も豊富な先輩方。そのため、細かく指示を出すよりも、必要なことをしっかり伝えたうえで現場の判断を尊重するよう心掛けています。何か問題が起きた際も頭ごなしに指摘するのではなく、一緒に解決策を考える姿勢を大切にしています。こうした日々の積み重ねが、より良い住まいづくりと円滑な現場運営につながっていると感じています。


職人さんに信頼される現場監督を目指して
現場監督として経験を重ねる中で、現在の自分に足りない部分も見えてきました。その一つが、言うべきことをしっかり伝える力です。これまでは職人さんとの信頼関係を大切にしながら仕事を進めてきましたが、時には厳しく伝えるべき場面もあります。相手に頼りやすい存在と思ってもらえることは強みですが、それに甘えが生まれないよう、バランスの取れた関係づくりを意識しています。
今後は、知識や段取り力をさらに磨き、職長の皆さんと対等に意見を交わせる現場監督を目指しています。現在は工事管理全体を取りまとめる先輩社員の考え方や仕事の進め方を学びながら、その役割を支えられる存在になることが目標です。また、二級建築士の資格取得にも挑戦しており、実務経験と専門知識の両面を高めながら成長を続けています。現場監督の正解は一つではありません。だからこそ、自分らしいマネジメントスタイルを追求しながら、より良い現場づくりに取り組んでいきたいと考えています。


最大の美点は「社内の人間関係でストレスを感じないこと」です。
当社の魅力は、何よりも人間関係の良さだと思います。社員数は15名ほどで、年齢層も比較的若く、事務所はいつも明るい雰囲気です。役職や年齢に関係なく話しやすく、困ったことがあれば気軽に相談できる環境があります。私自身も入社当初から周囲に助けてもらうことが多く、安心して仕事に取り組むことができました。社用車での通勤や駐車場のサポートなど、日々の働きやすさを支える制度も整っています。
仕事をする上で私が大切にしているのは、「話しかけやすい人であり続けること」です。年齢や立場が変わっても、後輩や職人さんから気軽に相談してもらえる存在でいたいと思っています。わからないことを聞きづらい職場より、何でも相談できる職場の方が成長も早く、仕事も楽しくなるはずです。これからも周囲との信頼関係を大切にしながら、自分自身も成長し、後輩たちを支えられる存在になっていきたいと考えています。

